14歳から世界の一線で活躍し今回のミラノコルティナでの活躍もありました!
1500にかける想いや、これまでの軌跡をご紹介したい
姉との絆もありスピードスケートに熱い想いをミラノコルティナで!!
1500mの想い
今大会は銅メダルを3つ手にし本命種目の1500mの結果は6位となってしまった。
結果だけみたら本人からは残念で仕方ないだろう。でも戦う勇気や姿勢、そして感動を与える事は出来たと思います。
世界記録の1500mは記録はあるが金メダルはない。最後の最後にあるのはオリンピックというおもいもあり今まで多くは語らず数多くの偉業だけなしてきて唯一「ミラノで金」だけは公言していた。
1500m序盤から攻めた滑りをみせ前半から好ラップを刻み、残り一周までは1位を上回るタイムだった。
模索してきた最後の一周が伸びきらず結果は6位となってしまった。
ゴール後
1分54秒865のタイムで試合を終えた高木美帆一位との差は僅か0.77秒。タイム競技の怖さがここにある。
0.77秒の間に6人がいる状態、途中まで高木美帆は一位に位置付けていたがほんとに少しの差でここまで入れ替わってしまう。
後半ラスト一周の失速が最後の結果を作ってしまった。
高木は固い表情で大型ビジョンのタイムを見つめもっとも欲した1500mの金が潰えた瞬間だった。
共に戦ってきたヨハンデビットコーチに迎えられるとこみあげるものが抑えきれず約40秒程抱き合い涙をこぼした。
チームゴールド
2015年から日本ナショナルチームのヘッドコーチとして就任したのがヨハン・デ・ヴィット。
計画的に筋力トレーニングなど図りその結果として2015年2月の世界距離別スピード選手権で菊池彩花、姉菜那と共に団体パシュートで日本初の金メダルを獲得した。
14ソチ大会後、有望選手を集めて通年活動するナショナルチームが結成された。
所属の枠を超えた集中強化は18平昌、22北京大会と好成績を残した。次第に選手の離脱ごあり規模の縮小になっていった。
高木がとった行動は新たにメダルを狙える環境作りのため「チームゴールド」を発足。
ナショナルチームの任期を終えていたヨハン。
まだヨハンと続けたいという想いもありヨハンとタッグを組み2人で練習開始。
「一緒に戦える仲間を求めて」佐藤綾乃らを迎え入れてここに「チームゴールド」が出来上がった!
高木との練習機会を求めて、今季は中国の選手2人も入り計7人が切磋琢磨してきた。
ただ一方でスポンサー探しやチーム運営の雑務が増加。苦労は「ありすぎた。」と漏らす事もあった。
それでもオリンピックでの想い「メダルを獲りたい」からも受け入れてここまでやってきた。
試合後インタビュー
試合が終わりヨハンとのやりとりついて問われた高木は、
「今は言葉で表すのは難しい。悔しいとか申し訳ないとかそういう気持ちでは表現出来ないような気持ちだなと思っています。」と明かした。
そして、「今1番感じているのは自分の挑戦は終わったんだなっていうところですね。この結果で終わったんだなと。」と表現した。
姉菜那インタビュー
共にすごし、共に戦ってきた戦友でもあり1番の理解者といっても良いだろう。
そんな取材エリアで姉菜那に対面して1番に笑顔を浮かべたのが印象的だった。
1500mは楽しかったですか?と問われると
「最後の一周はつらかったですけど、、あんまりテレビの前で泣く予定なかったんだけど」と涙。
気持ちを持ち直し
「過去2大会1500mのスタートライン立った時の気持ちを考えると気持ちよくスタートが切れたそこだけは良かったと思います!」
だんだん1500mが滑れなくなっていると感じる中でこの結果へ受け入れている部分はあるとした。
ただ今は自分はよく頑張ったと自分自身に対して思っている。頑張っただけで終わらせたくはなかったので、悔しい気持ちはあるんですけど
と語った。そして姉だからこそ最後な笑いなセリフでインタビューを終わらせていた。
「そろそろ時間なんで尺とっちゃって。ありがとうございました!」と笑顔で締め括った。
まとめ
女子最高メダル数で日本の誇りと言ってもいいアスリートだと思います!不屈や精神面で感動的なストーリーも伺えてありがとうございます!今後はまだ決まってないですが注目していきたいと思います。

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